令和元年度 基本方針及び活動目標

基本方針

 子どもは、友達や家庭、地域の大人と触れ合うことで人を思いやる気持ちを学びます。しかし、核家族化や少子高齢化、情報技術の発達など、子どもを取り巻く社会環境の変化によって、人とのふれあいが減少している現状があります。このことは、子どもたちから学ぶ機会を奪い、成長に大きな影響を与えます。
 
 誰かのための行動や人を思いやる気持ちは、心の基礎であり、子どものうちに学び養われるべきことです。
 
 子どもは親の背中を見て育ちます。私たち大人の意識、行動が変わることで子どもたちにも変化が生まれます。
 
 私たち大人は言動に責任を持ち、社会の一員として子どもたちの模範にならなくてはいけません。そして子どもたちの笑顔あふれる健やかな成長を支えるために、共に学び、活発な意見を出し合い、語り合うことが大切だと考えます。
 
 PTA会員の社会的役割、また親としての責任について共通理解を深め、会員に広くPTA活動の意義を伝えて参ります。
 


活動目標

  1. 会員の意識と連帯感の向上を図るPTA活動
    ・行政・企業・関係機関と連携し、会員に対し現状に即した情報提供に努める。
    ・親子学習会を通して、人を思いやる「豊かな心」、たくましく「生きる力」、自ら「考える力」を育て、子どもたちと共に学び成長する活動を推進する。
    ・各地区ブロックとの交流活動を通して連帯感の向上に努める。
  2. 人権教育を基本にしたPTA活動
    ・いじめ・不登校・虐待等に対して規範意識を高める活動を推進する。
    ・特別支援教育への理解と認識を深める活動を推進し、すべての子どもの可能性を最大限に伸ばす環境づくりに努める。             
    ・「一円玉福祉募金運動」を通して相互扶助の精神を推進する。
  3. 読書活動の推進と広報活動の向上を図るPTA活動
    ・子どもの読書活動を推進し、子どもたちの教育環境の充実を図る。
    ・広報「あきたっ子」及びホームページ、フェイスブックを通して、基本方針ならびに活動目標の浸透、また開催事業の告知・報告を行う。
  4. 安心・安全な生活環境条件の整備・充実に努めるPTA活動
    ・学校・家庭・地域の協働を強固にし、子どもの健全な育成、登下校時や学校・地域での安全を確保するための活動を推進する。
    ・食育をはじめとする子どもの望ましい生活習慣の確立や心と身体の健全な成長のための研修活動に努める。また、「早寝・早起き・朝ごはん」運動の推進に努める。
  5. 防災意識を高め、生命を大切にするPTA活動
    ・学校・地域とともに、防災意識の向上に努める。
    ・東北ブロックPTA協議会との連携を強化させながら、被災地支援等の活動を実施する。